COVID-19感染拡大防止対策のため、想像を越えた状況となっています。
なにやら「あたらしい生活様式」について議論が進んでいるとのこと。
今年も10月頃に第六回古代フェスを開催する予定にしていますが、
COVID-19によって大きく変わっていく世の中で、はたして開催できるのか。
時代に合ったあたらしいイベント形態とは…
と、ステイホームしながら考えています。
古代作品つくったよー
「暇な時間が出来たから、石人の箱を作っているよ!」
そんな嬉しい連絡がコ匣ヤさんから入ったのはゴールデンウィーク前半のこと。
嬉しすぎたので、散歩がてら近くの公園で見せてもらうことにしました。
先日紹介した石人ペーパクラフトを見て、石人箱をひらめいたそうです。
うれしいな。繋がる古代の輪!
見せてもらった箱は、岩戸山古墳の石人をモチーフにしたもの。
なんとスライド式になっているのです。うわー!何入れたらいいの?(喜)
この岩戸山歴史文化交流館所蔵の石人と対となる東京国立博物館所蔵の石人も作成中とのこと。熱い!!!
ああ、こんな古代話ができるのがとんでもなく嬉しい…!!!
古代作品を中心に語る時間が愛しい
古代フェス出展作家さんの新作古代作品が見たい。欲しい。語りたい。
古墳や出土品などを見て語る時間とは別の楽しさがあるのです。
古代フェス開催の度に、想像を遥かに越えた作品が生み出されます。
その作品を中心に話題が発生していく様子を見ていると、毎年感動と興奮が入り混じって泣いちゃうし、財布も空っぽになるのです…。
よし、聞いてみよう。
みなさんの新作古代作品をみたいですーー!!!
続々あつまる古代作品たち!
五郎山古墳に人面石、前方後円墳とはにわの4アイテム集まりましたーーー!
これ全部ほしい。多分全部買っちゃう…。
ツイッターやInstagramでも連動していきます。
ハッシュタグで盛り上がりましょう! #おうちで古代フェス #古代フェス
5/5より順次紹介していきます。おたのしみに!!